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西川さんへ

こんにちは!ローゼンガーデン管理人のはつねです。
メッセージを頂いたものの、アドレスが分からなかったので(字数制限があったのか、@以下が分からなかったのです、すみません)
こちらでお返事させてください。
また、返信までに時間がかかってしまってすみませんでした。
(待ってねーよ、というツッコミはご遠慮くださいw)

薔薇マリをもっと沢山の人に知ってもらいたい!という気持ち、とても伝わってきました!
わたしも、いつもこのサイトに遊びに来てくれる薔薇マリャーの皆さんも、同じ気持ちだと思います。
某知恵袋におすすめするというのも、目の付け所が素晴らしいですね。
本を選ぶ上で、信頼している方からのおすすめだったり、口コミほど重要なものはないですもんね。
わたしも今度西川さんにならって、実践してみようと思いました。

一方で、例えばこのサイトで「みんなで某知恵袋で薔薇のマリアを宣伝しよう!」と告知してみるというのはどうでしょうね。
今流行りのステマの件もありますしw  一つの質問に対して答える人が全員の回答者が「そこは何があっても薔薇マリを読むべき!」というのも、わたしが質問者だったら「怪しいw」と思ってしまうかもしれません。
例え質問に対する回答の一つに埋もれてしまっても、きちんと魅力やあらすじを説明することで、質問者以外の同じような悩みを持つ人が見たときに「面白そうだな、読んでみようかな」と思ってもらえるのではないでしょうか。

わたしたち読者が薔薇のマリアと言う作品に対してできる一番大事なことは、「本を買うこと」だと思っていて、わたしはただネットの片隅で薔薇マリに対する愛を叫ぶことで、薔薇マリャーたちの購買意欲を刺激している(つもり)だけですので、「みんなでこういうことをやろう」と投げかけるのは、ちょっと違うのかな、となんとなく感じたのでした。
上手くニュアンスが伝わればよいのですが…。「みんなでこういうことをやろう!」ではなく、「わたしはこういうことをしています(あなたがどうするかは自由ですが)」みたいな!

それからですね、西川さんのご意見を読んでいて考えたのは、「みんなが薔薇マリに対する愛だとか、たとえばこういう事をしたらみんなに薔薇マリを知ってもらえるんじゃないだろうか、等という意見を交わす場」というのを設けたらどうかな、という事でした。
つまり、掲示板とかフォーラムを作ることですね。
今までわたしが掲示板などをサイトに作らなかったのは、管理がしきれないからなのですが、例えば今やっている「16巻を買った人だけがアクセスできるページ」に掲示板を設ければ、ほぼ間違いなく荒れたりしないでしょうし、アクセスしてくれた方の満足にも繋がると思ったんですね。
掲示板に個々人が「わたしはこうしたら薔薇マリを応援できると思っていて、こうしています(勿論あなたがこれを読んでどうするかは自由ですが)」と投げかけられるようにする、というか…。

なので、近々時間のある時に設置するので、西川さんは是非、この返信を読まれたら掲示板に書き込んでください!(笑)
もちろん、自由なので書かなくてもおっけーですが(´ω`)

西川さんのように意見やアイディアを言っていただけると、わたしも色々と考えるきっかけになりますし、とてもありがたいと思っています。
メッセージ、ありがとうございました。
あまりにも嬉しくてかなりの長文になってしまいましたが(笑)
これからも一緒に薔薇のマリアを応援していきましょうね!
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紅さま

こんばんは!大晦日にコメント頂きありがとうございました!
年が明けてからあっという間に半月ほどたってしまいそうですが、いかがお過ごしですか?
今年もよろしくお願いします(´ω`)
前回「やっべネタバレさせちゃったよ!」とわたしが慌ててしまったもんで、
紅さんまで慌てさせてしまいましたね、すみません(笑)

そして、Ver0を布教中とのこと!素晴らしい…!
わたしが薔薇マリにハマった時には、紅さんと同じく周りの友達には本、というかライトノベルを読む子が全くいなかったので語れる友達がいなかったんですよねー。
まぁ、そういう理由でこうしてネットの片隅で愛を叫び、紅さんともお話出来ているわけですが!
高校進学、楽しみですね。素敵な友達と出会えますよ、きっと!

最後に新刊キャンペーンについてですが、もし誤解させちゃっていたら申し訳ないのですが、
写メ以外でも応募できます!
デジカメがあればそれで写真を撮ってPCメールで送っていただければいいし、
デジカメもなければインスタントカメラを写真に撮ってスキャンしてPCメールで送って頂ければ、
ええいそれもめんどうなら紅です!とメール頂ければ速攻でご案内送りますので(`・ω・´)笑
新刊キャンペーンは17巻が発売されるまでだらだらのんびり続けていくつもりですので、
気が向いたときにご連絡いただければと思います~(´ω`)
それにしても、自分の携帯電話がもらえるのは嬉しいですよね~。早くゲットできるといいですね!

残りの中学校生活、全力で楽しんでくださいね♪
拍手&コメントありがとうございましたー!
しばらく拍手確認してなかったらめっちゃ拍手とメッセージ頂いてた…!
まとめてお返事します、遅くなってすみません((((;゜Д゜)))
特に返事は期待していないという声はスルーします。ええいそんなことは分かっている!


>アジアンとマリアとトマトクンは三角関係…の方
はい、わたしはアジアンとマリアのペアがとても好きですが、
マリアがトマトクンに見せる信頼というか、気を許しきってる感じもとてもおいしいと思っています。
そんな無防備に、おでことおでこをくっつけちゃうなんて…!じゅるり!
とか思っています。
トマトクンがいつの日か仲間以上の目でマリアを見るようになってしまうという展開も
ちょっと見てみたいですよね。うへへ。
拍手ありがとうございました!また遊びに来てくれると、とても嬉しいです。


ジャクソンさん
こんにちは!はつねです。
中学生ですかー、わたしも中学生のときには別のシリーズものの小説にはまっていました。
そして、お金的な意味でちまちまとしか集められなかった歯がゆさを味わったものです。
誰もが通る道なのですね…。

薔薇マリってほんと、面白いだけじゃなくて泣けてしまうのも魅力ですよね(つд`)
わたしはあれですね、ジェードリ編でローラが死んでしまうところ一番やばかったです。
コメント頂いてから1ヶ月が経ってしまいましたが(ごめんなさい…)、
その後薔薇マリは読み進められたのでしょうか?
また感想など叫んでいただければとても嬉しいです。
拍手有難うございましたー!


薔薇マリとの出会いを教えてくれた方
こんにちはー!
薔薇マリ、漫画版がファーストコンタクトだったのですね(*´ω`*)
この前サイトでアンケートを取った時も、意外と漫画から入った方がいて興味深かったです。
しかし、漫画をちらっと見ただけのあいまいな記憶から、ここまで立派な薔薇マリャーになれるとは…!
もはや運命ですね!素敵です。うらやましいくらいです←
これからも一緒に薔薇マリを楽しんで、叫びたくなったらいつでもコメントしてくださいね!
拍手どうもありがとうございました(^^)


甘い言葉の13巻分を読んじゃった方
あわわ、まさかそこを読まれるとは…!わたしの書き方が悪かったかもしれないですね。
ちゃんとここからは13巻の分ですよ!と明記しておくようにしますね。
気分を悪くしてしまったら、すみません。
しかし…悶えますよね、そこ!わたしも最初、あまりにもおいしい展開すぎて自分の目を疑ってしまいました。
そして、何度も読み返してひゃっはー!となりました。ふひひ。
13巻はそこだけではなく見どころが盛りだくさんなので、早く読まれることをおすすめしますよ!
年の瀬に遊びに来てくれて、とても嬉しいです。良いお年をお過ごしくださいね。
拍手、どうもありがとうございましたっ。
中学三年生さん


こんにちは!管理人のはつねです。
拍手とあたたかいコメント、ありがとうございました♪

なるほど、高校受験ですね。懐かしい!
わたしは推薦をちゃっかり頂いたのであまり覚えていないのですが(←ちゃっかり自慢)、
まだこの時期なら、勉強の息抜きに薔薇マリを読み進めても大丈夫かもしれませんね。
受験とか勉強って、やったらやっただけ成果が表れるのである意味楽で楽しいですが、
やってもやっても伸びなくなった時だとか、受験当日まで飽きずに勉強を続けることとか、
粘り強く持続的に勉強を続けなければならないのが辛いところですよね。
なので、薔薇マリがどうこうとかではなく、適度な息抜きはかなり重要だと思いますよ^^

それと、お金がアレならば、志望校に合格したらご両親に残りの薔薇マリをどかっと買ってもらう!
ってのもありかもしれないですね(´ω`)
わたしも昔は定期テストのたびに漫画とか小説を賭けていたものでした(笑)

このサイトも薔薇マリも、受験が終わるまではばっちり続いていると思いますのでw
受験が無事に終わりましたらまた改めて遊びに来てくれるとすごく嬉しいです。

一日一日を、悔いのないよう頑張ってくださいね!
ネットの片隅から応援しております☆
>>rosen gardenを見させて頂きました!!…の方

すっかりお返事が遅くなりました(いつものことではありますが)…申し訳ありません。
拍手とコメント、ありがとうございます^^
自分でも薔薇マリへの愛はそんじょそこらのファンには負けないだろうなと思っているのですが、あなたのコメントからほとばしる愛にはちょっと負けてしまうかもな、と思いました(笑)

ほんと、薔薇マリってなんでこんなに知名度が低いんでしょうね…。
どんなラノベにだって、いや文芸作品にだって、負けない魅力があるのに!

わたしはこれからも、自分に出来ることは全力でやっていこうと思っていますので!
よろしければ、また遊びに来て下さいね。
そしてその時には、共に薔薇マリに対する愛を声高に叫びませう!おー!

拍手&コメント、ほんとうにありがとうございましたっ
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